世界遺産ハロン湾、チャンアンと古都ハノイの旅　5日間

ツアーのポイント

ツアー日程表

1日目

スケジュール	食事
午前発 成田/関西ハノイ夕刻着 ハロン湾 ご出発空港までスーツケース無料託送サービス ベトナム航空にて、ハノイへ。着後、専用車にて世界遺産・ハロン湾へ向かいます。 昼食は機内食です。 【ハロン湾：ハロンプラザ　泊】

2日目

スケジュール	食事
午前発 ハロン湾夕刻着 ハノイ 早朝、ご希望の方は▲ホンガイ市場へご案内します。朝食後、世界遺産○ハロン湾クルーズにご案内します。海から突き出るカルストの奇岩が神秘的な景観を船上よりお楽しみください（3時間）。 昼食は船上にてシーフード料理をお楽しみください。 下船後、専用車にて首都ハノイへ向かいます。途中、陶磁器の村として知られる▲バッチャン村を訪れ散策します。 【ハノイ：ドゥパルク・ハノイ　泊】

3日目

スケジュール	食事
ハノイ滞在 朝食後、専用車にてハノイ南部のニンビン省へ。着後、世界遺産「チャンアン景観関連遺産」を観光。丁（ディン）王朝の首都○ホアルーの見学と、「陸のハロン湾」とも称される奇岩奇峰の景観の中を手漕ぎボートで遊覧する○チャンアン・クルーズを楽しみます。 夜、ベトナム北部の伝統芸能・水上人形劇を鑑賞します。 夕食は「メゾンヴィ」にてベトナムフレンチをご用意しました。 【ハノイ：ドゥパルク・ハノイ　泊】

4日目

スケジュール	食事
ハノイ 朝食後、ハノイ市内の観光。▲一柱寺、▲ホーチミン廟（外観）、世界遺産○タンロン遺跡、▲ホアンキエム湖、▲ハノイ大聖堂の見学と▲旧市街を散策します。また、路地裏の建物ぎりぎりを走る▲鉄道を見学します。 昼食は中華料理をどうぞ。昼食後、ホテルに戻り深夜の帰国に備えて休憩。 ホテルのお部屋は夕刻の出発までご利用いただけます。 【機中泊】

5日目

スケジュール	食事
深夜発 ハノイ朝着 成田/関西 ご出発空港までスーツケース無料託送サービス 深夜、ベトナム航空にて帰国の途へ。朝食は機内食です。

• 日程内○太字観光地は入場観光地、▲太字観光地は車窓または下車観光です。

その他、下記の別途諸費用がかかります。
（1）1人部屋希望の際の追加料金：45,000円
（2）任意海外旅行傷害保険
（3）燃油サーチャージ（金額は変動することがございます）。燃油サーチャージ目安額：お一人様34,600円（基準日2022年8月）
（4）空港施設使用料　成田：2,660円、関空：3,100円
（5）国際観光旅客税：1,000円
（6）本邦内の交通費及び宿泊代
※関西発着の場合は、別途差額が必要になる場合があります。
※キャンペーン企画につき各種割引対象外商品（旅行券等含む）

発着地	成田/関西（現地合流）
最小催行人数	8名
添乗員	成田より同行します。
食事	朝3回、昼3回、夕4回（機内食は含みません）
訪問国	ベトナム ※査証（ビザ）：不要です。 ※パスポート：入国時6ヶ月以上の有効残存期間と残頁1頁以上必要
利用予定航空会社	ベトナム航空

注意事項

• 現地の空港税・出国税（日本円約5,200円相当）をご旅行代金に含んでおります。
• 行程中、1カ所の土産店にご案内しますので、予めご了承ください。

海外旅行のお申込にあたって

新型コロナウイルスの影響を受け、長らく見合わせていた海外募集型企画旅行の募集を再開させていただくことになりました。渡航国の入国制限（各種手続き等）、新型コロナウイルスの流行状況、帰国に関わる日本の水際対策など、久しぶりの海外旅行のお申込みに際して少なからず不安をお感じのことと思いますが、皆様の安全と安心を第一に段階を踏んで再開してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 尚、当面の間、下記の条件を満たすお客様に限定してお申込を受けさせていただきます。

■ワクチン3回以上接種が完了した方で、お住まいの自治体が発行する「英文のワクチン接種証明書」（書面版、電子版どちらでも可能です）の取得が可能な方。

■新型コロナウイルス感染症に対する補償が組み込まれた「海外旅行傷害保険」に必ずご加入ください。現地で新型コロナウイルスに罹患して延泊などが必要になった場合、従来の海外旅行傷害保険で宿泊費用や帰国の為の航空券代が補償されます（渡航国によっては加入が義務づけられている場合もあります）。

■日本帰国の際、渡航先から出国する72時間前以内に実施されたPCR検査の陰性証明が日本国政府規定書面で必要になります。必要事項を弊社で記入した書面を準備し、行程の中で現地医療機関へご案内します。検査費用及び陰性証明の発行費用（国により5千円～2万円程度）は現地にて実費をお支払ください（ツアーによっては旅行代金に含めている場合がありますので、該当ツアーのパンフレットをご確認ください）。　⇒令和4年9月7日より日本政府指定のワクチンを3回以上接種し、且つ接種証明書を所持する者は不要になりました。

※日本帰国の際、ご自宅や指定の宿泊施設等で待機が必要な国から入国する場合を除き、スマートフォンは必携ではなくなりました。スマートフォンをお持ちの方で、事前にアプリケーションのインストール及びデータの登録をすると一部の手続きが簡略化されます（ファストトラック）が、それらをせずに帰国しても入国手続き終了までの時間差は現状殆どありません。尚、渡航先によってはスマートフォンが必携になる場合がありますので、お申込時にご確認ください。

※渡航先の入国要件、帰国時の日本の水際対策は流動的ですので、お申込時に再度ご確認ください。