1. HOME
  2. 海外ツアー
  3. 東南アジア
  4. ラオスの古都・世界遺産の街ルアンパバーンの旅 7日間

海外ツアー
東南アジア

ラオスの古都・世界遺産の街ルアンパバーンの旅 7日間

アジア最後の桃源郷「満足度の高い観光地第1位」にも選出されたアジアで最も注目の街 ~好評ラオスの旅~

プーシーの丘から眺める世界遺産の街ルアンパバーンの街並み
ラオスで最も美しい寺院といわれるワット・シェントン
世界遺産の街ルアンパバーンの朝は僧侶の托鉢で始まります
無数の仏像が鎮座するパクウー洞窟
クアンシーの滝
ルアンパバーン国立博物館(王宮博物館)
ラオス伝統の機織り
自然染色した糸
ビエンチャンのシンボル的存在タート・ルアン
プーシーの丘から眺める世界遺産の街ルアンパバーンの街並み
ラオスで最も美しい寺院といわれるワット・シェントン
世界遺産の街ルアンパバーンの朝は僧侶の托鉢で始まります
無数の仏像が鎮座するパクウー洞窟
クアンシーの滝
ルアンパバーン国立博物館(王宮博物館)
ラオス伝統の機織り
自然染色した糸
ビエンチャンのシンボル的存在タート・ルアン
previous arrow
next arrow
 
プーシーの丘から眺める世界遺産の街ルアンパバーンの街並み
ラオスで最も美しい寺院といわれるワット・シェントン
世界遺産の街ルアンパバーンの朝は僧侶の托鉢で始まります
無数の仏像が鎮座するパクウー洞窟
クアンシーの滝
ルアンパバーン国立博物館(王宮博物館)
ラオス伝統の機織り
自然染色した糸
ビエンチャンのシンボル的存在タート・ルアン
previous arrow
next arrow
出発地
成田空港または関西空港
出発日
2022年11月24日(木)発~11月30日(水)帰国
2022年12月15日(木)発~12月21日(水)帰国
2023年2月9日(木)発~2月15日(水)帰国
旅行代金
398,000円

ツアーのポイント

ラオスは、豊かな自然と静かな佇まいの寺院、敬虔な仏教徒が暮らす国で、どこか懐かしくてホッとするアジアの原風景のような安らぎがこの国の魅力です。中でも世界遺産の古都ルアンパバーンには多くの寺院をはじめとする古き良き王国時代の面影とフランス統治時代の建築が混在し、近年では注目の旅先として世界中から多くの旅行者が訪れる人気の街になっています。
ルアンパバーン3連泊は2018年8月開業の最新5つ星ホテルに宿泊。ビエンチャンも快適なホテルを利用。日本でも注目されているラオスの伝統的な染付け、機織りやバティックなどの工房も訪れます。
  • プルマン・ルアンパバーン・ホテルの外観

    プルマン・ルアンパバーン・ホテルの外観

  • プルマン・ルアンパバーン・ホテルお部屋の一例

    プルマン・ルアンパバーン・ホテルお部屋の一例

ツアー日程表

1日目

スケジュール 食事

午前発 成田/関西ホーチミン夜着 ビエンチャン

ご出発空港までスーツケース無料託送サービス

  • ベトナム航空にてホーチミン乗り継ぎ、ラオスの首都ビエンチャンへ。着後、夕食をとりホテルへ。

【ビエンチャン:ラオプラザまたはクラウンプラザ 泊】

食事なし 食事なし 夕食付き

2日目

スケジュール 食事

午前発 ビエンチャン午後着 ルアンパバーン

  • 午前、航空機にて、世界遺産の街・古都ルアンパバーンへ向かいます。着後、昼食。昼食後、○ルアンパバーン国立博物館(王宮博物館)、ルアンパバーンのシンボル○ワット・シェントン、黄金のレリーフが見事な○ワット・マイを見学します。夕刻、世界遺産の街を一望できる○プーシーの丘へご案内します。その後、▲ナイトマーケットへご案内し、夕食へ。
  • 夕食はルアンパバーン郷土料理をどうぞ。

【ルアンパバーン:プルマン・ルアンパバーン 泊】

朝食付き 昼食付き 夕食付き

3日目

スケジュール 食事

ルアンパバーン滞在

  • 朝食後、無数の仏像が鎮座する○パクウー洞窟、庶民の酒“ラオラーオ”を造る▲サンハイ村を訪問。○メコン川クルーズも楽しみます。
  • 昼食は「マニ・バン」にてメコン料理をどうぞ。
  • 観光後、ルアンパバーンの目抜き通り▲シーサワンウォン通りの自由散策をお楽しみください。
  • 夕食は民族舞踊ショーとともに。

【ルアンパバーン:プルマン・ルアンパバーン 泊】

朝食付き 昼食付き 夕食付き

4日目

スケジュール 食事

ルアンパバーン滞在

  • 朝、▲托鉢▲朝市の見学にご案内します。ホテルに戻り朝食後、郊外にある象の保護施設○オール・ラオ・エレファントを訪れ“餌やり体験”など象との触れ合いを楽しみます。
  • 昼食はラオス北部風麺料理“カオソーイ”をどうぞ。
  • 昼食後、ラオスの伝統的な機織り、バティック、竹編みなどの見学と「染付け体験」をご案内します。
  • 夕食はフレンチコロニアルスタイルのレストラン「エレファント」にて“ラオス風フレンチ料理”をお楽しみください。

【ルアンパバーン:プルマン・ルアンパバーン 泊】

朝食付き 昼食付き 夕食付き

5日目

スケジュール 食事

午後発 ルアンパバーン午後着 ビエンチャン

  • 朝食後、郊外にある▲クアンシーの滝へご案内します。
  • 昼食はラオス風うどんの「カオ・ピヤック・セン」をどうぞ。
  • 昼食後、航空機にてビエンチャンへ戻ります。着後、ラオス最大級のマーケット▲タラート・サオへご案内します。
  • 夕食はラオス風中華料理をどうぞ。

【ビエンチャン:ラオプラザまたはクラウンプラザ 泊】

朝食付き 昼食付き 夕食付き

6日目

スケジュール 食事

夜発 ビエンチャン夜着 ハノイ

  • 朝食後、パリの凱旋門を模した▲パトゥーサイ、ビエンチャンのシンボル○タート・ルアン、エメラルド仏が保管されていた○ワット・ホーパケオ、2千体もの仏像が回廊に並ぶ○ワットシーサケートを見学します。
  • 昼食はラオスらしいフランスパンのサンドウィッチをどうぞ。
  • 夜、航空機にてハノイへ。

【機中泊】

朝食付き 昼食付き 食事なし

7日目

スケジュール 食事

深夜発 ハノイ朝着 成田/関西

ご出発空港までスーツケース無料託送サービス

  • 深夜、ベトナム航空にて帰国の途へ。
食事なし 食事なし 食事なし
  • 日程内○太字観光地は入場観光地、▲太字観光地は車窓または下車観光です。

その他旅行条件など

出発日旅行代金
2023年2月9日(木)発~2月15日(水)帰国398,000円

他のツアー日や詳細についてはパンフレットをご確認ください。

その他、下記の別途諸費用がかかります。
(1)1人部屋希望の際の追加料金:80,000円
(2)任意海外旅行傷害保険
(3)燃油サーチャージ(金額は変動することがございます)。燃油サーチャージ目安額:お一人様43,000円(基準日2022年8月)
(4)空港施設使用料 成田:2,660円、関空:3,100円
(5)国際観光旅客税:1,000円
(6)本邦内の交通費及び宿泊代
※関西発着の場合は、別途差額が必要になる場合があります。
※キャンペーン企画につき各種割引対象外商品(旅行券等含む)
発着地 成田/関西(現地合流)
最小催行人数 8名
添乗員 成田より同行します。
食事 朝5回、昼5回、夕5回(機内食は含みません)
訪問国 ラオス
※査証(ビザ):不要です。
※パスポート:入国時6ヶ月以上の有効残存期間と残頁2頁以上必要
利用予定航空会社 ベトナム航空

注意事項

  • 現地の空港税・出国税(日本円約4,900円相当)をご旅行代金に含んでおります。
  • 場所柄、小型バスを利用しますのでお1人様2席はご利用いただけません。ご参加者の人数によっては分乗になることもありますのでご了承ください。
  • 各地宿泊ホテルはバスタブ付きのお部屋をリクエストしていますが、部屋数が少ないためにシャワーのみのお部屋になる場合がありますので予めご了承ください。

海外旅行のお申込にあたって

新型コロナウイルスの影響を受け、長らく見合わせていた海外募集型企画旅行の募集を再開させていただくことになりました。渡航国の入国制限(各種手続き等)、新型コロナウイルスの流行状況、帰国に関わる日本の水際対策など、久しぶりの海外旅行のお申込みに際して少なからず不安をお感じのことと思いますが、皆様の安全と安心を第一に段階を踏んで再開してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 尚、当面の間、下記の条件を満たすお客様に限定してお申込を受けさせていただきます。

■ワクチン3回以上接種が完了した方で、お住まいの自治体が発行する「英文のワクチン接種証明書」(書面版、電子版どちらでも可能です)の取得が可能な方。

■新型コロナウイルス感染症に対する補償が組み込まれた「海外旅行傷害保険」に必ずご加入ください。現地で新型コロナウイルスに罹患して延泊などが必要になった場合、従来の海外旅行傷害保険で宿泊費用や帰国の為の航空券代が補償されます(渡航国によっては加入が義務づけられている場合もあります)。

■日本帰国の際、渡航先から出国する72時間前以内に実施されたPCR検査の陰性証明が日本国政府規定書面で必要になります。必要事項を弊社で記入した書面を準備し、行程の中で現地医療機関へご案内します。検査費用及び陰性証明の発行費用(国により5千円~2万円程度)は現地にて実費をお支払ください(ツアーによっては旅行代金に含めている場合がありますので、該当ツアーのパンフレットをご確認ください)。 ⇒令和4年9月7日より日本政府指定のワクチンを3回以上接種し、且つ接種証明書を所持する者は不要になりました。

※日本帰国の際、ご自宅や指定の宿泊施設等で待機が必要な国から入国する場合を除き、スマートフォンは必携ではなくなりました。スマートフォンをお持ちの方で、事前にアプリケーションのインストール及びデータの登録をすると一部の手続きが簡略化されます(ファストトラック)が、それらをせずに帰国しても入国手続き終了までの時間差は現状殆どありません。尚、渡航先によってはスマートフォンが必携になる場合がありますので、お申込時にご確認ください。

※渡航先の入国要件、帰国時の日本の水際対策は流動的ですので、お申込時に再度ご確認ください。

今後のツアー

CH >