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添乗員の帰着リポート 2022年5月9日発 日本のゴーギャン田中一村ゆかりの奄美大島・加計呂麻島の旅 4日間

マングローブ原生林
笠利崎と灯台
加計呂麻島の砂浜
加計呂麻島を展望
デイゴの花
諸鈍デイゴ並木
ホノホシ海岸
マングローブ遊覧
ルリカケス
ウミガメの赤ちゃん
田中一村美術館
田中一村
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笠利崎と灯台
加計呂麻島の砂浜
加計呂麻島を展望
デイゴの花
諸鈍デイゴ並木
ホノホシ海岸
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ウミガメの赤ちゃん
田中一村美術館
田中一村
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笠利崎と灯台
加計呂麻島の砂浜
加計呂麻島を展望
デイゴの花
諸鈍デイゴ並木
ホノホシ海岸
マングローブ遊覧
ルリカケス
ウミガメの赤ちゃん
田中一村美術館
田中一村
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毎年好評の奄美、加計呂麻の旅にいってきました。2021年7月26日、奄美大島は徳之島、沖縄本島北部、西表島とともに「世界自然遺産」として登録されました。日本では5つ目の登録で、鹿児島県では屋久島に次ぎ2番目の登録となります。
きれいな海、手つかずの自然の中に珍しい動植物がたくさんいます。至る所にきれいに咲く花々、蝶、海洋展示館ではアオウミガメや魚などをご覧いただけます。またこの時期にはデイゴの赤い花もご覧いただけました。
日本のゴーギャン田中一村の作品を約80点(年4回内容が変わります)を見ることができる美術館も映像のほか、ゆっくりと見学していただけます。奄美大島へ移住したのが50歳のころで、晩年の傑作「アダンの海辺」を描いたのも、奄美時代。絵を描くための資金は、大島袖の染色工として働きながら蓄えました。働く、描く、を繰り返し、69歳で亡くなるまで、奄美の自然を描き続けた田中一村の絵も楽しめます。
梅雨入り前でしたが、雨もほとんど降られず見学することができました。次回は梅雨明けの7月上旬になります。ご興味の方はツアーページをご覧下さい。

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