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海外ツアー
南アジア

悟りの大地 インド仏跡探訪 6日間

長距離のバスや電車での移動をなくし、往復国内線を利用することで移動の負担を軽減しました。ブッダガヤへ3連泊のゆとりの日程で、旅行期間が長いと不安な方でも安心してご参加いただけます。

インド大仏
世界遺産フマユーン廟
世界遺産クトゥブミナール
世界遺産マハーボディー寺院
菩提樹の子孫
スジャータ村のストゥーパ
ラージギル(霊鷲山)頂上
世界遺産ナーランダ大学址
インド大仏
世界遺産フマユーン廟
世界遺産クトゥブミナール
世界遺産マハーボディー寺院
菩提樹の子孫
スジャータ村のストゥーパ
ラージギル(霊鷲山)頂上
世界遺産ナーランダ大学址
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インド大仏
世界遺産フマユーン廟
世界遺産クトゥブミナール
世界遺産マハーボディー寺院
菩提樹の子孫
スジャータ村のストゥーパ
ラージギル(霊鷲山)頂上
世界遺産ナーランダ大学址
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出発地
羽田空港
出発日
2026年3月2日(月)発~3月7日(土)帰国
旅行代金
358,000円

ツアーのポイント

仏教の聖地を訪れる

数かる仏教聖地の中でも、ブッダガヤはブッダの生涯と教えに深く触れることができる最も重要な場所です。紀元前5~4世紀ごろ、シャカ族の王子として生まれたブッダ(ゴータマ・シッダールタ)は29歳で出家。様々な苦行を重ねた後、菩提樹の下で瞑想し、過去世の記憶、生死を繰り返す存在の仕組み(輪廻)、苦しみの原因とその滅し方(四諦)を順に悟り、35歳ごろ、「目覚めた者(ブッダ)」となりました。スジャータ村はブッダが悟りを開く直前に重要な転機となった場所で、霊鷲山はブッダの晩年の教えが集まった聖地です。また、ナーランダ大学は玄奘三蔵も学んだと言われています。全ての仏教聖地を網羅しているわけではありませんが、ブッダガヤへ3連泊するリラックスした日程で特に重要な聖地に絞ってご案内します。

ツアー日程表

1日目

スケジュール食事

11:50発 羽田17:25着 デリー

ご出発空港までスーツケース無料託送サービス

  • 午前、成田空港よりエアインディアでデリーへ。着後、入国審査。専用バスで空港近くのホテルへ。
  • 昼食は機内食です。
  • 夕食はホテルのレストランにて。

【デリー:アショカ・カントリーまたはハイアットセントリック 泊】

食事なし 食事なし 夕食付き

2日目

スケジュール食事

14:30発 デリー16:05着 ガヤブッダガヤ

  • 午前、デリー市内観光。世界遺産○フマユーン廟、世界遺産○クトゥブ・ミナールを見学。午後、航空機でガヤへ。着後、専用バスで成道の地ブッダガヤへ。
  • 夕食はホテルのレストランにて。

【ブッダガヤ:スジャータまたはリージェンシー 泊】

朝食付き 昼食付き 夕食付き

3日目

スケジュール食事

ブッダガヤ滞在

  • 終日、ブッダガヤの観光。ブッダが悟りを開いた地○世界遺産マハーボディ寺院(菩提樹)、村娘スジャータがブッダに乳粥供養をしたという▲スジャータ村、○世界各国の寺院(日本、中国、タイ、ブータンなど)を見学。
  • 夕食はホテルのレストランにて。

【ブッダガヤ:スジャータまたはリージェンシー 泊】

朝食付き 昼食付き 夕食付き

4日目

スケジュール食事

ブッダガヤ滞在(ラージギル、ナーランダへの日帰り観光)

  • 午前、専用バスでラージギルへ。釈尊が晩年を過ごした聖山▲霊鷲山へ。頂上へは徒歩で登ります。▲ビンビサーラ刑務所、▲竹林精舎を見学。午後、玄奘三蔵も学んだ○世界遺産ナーランダ大学址(大学跡・博物館)を見学。その後、ブッダガヤへ戻ります。
  • 夕食はホテルのレストランにて。

【ブッダガヤ:スジャータまたはリージェンシー 泊】

朝食付き 昼食付き 夕食付き

5日目

スケジュール食事

ブッダガヤ16:40発 ガヤ18:10着/20:20発 デリー

  • 午前、ブッダが悟りを開く前にこの地で瞑想をしていたと伝えられている▲ダンゲシュワリの丘を見学。ホテルへ戻り昼食。午後、専用バスでガヤへ。航空機でデリーへ。着後、エアインディアで帰国の途へ。

【機中泊】

朝食付き 昼食付き 食事なし

6日目

スケジュール食事

7:55着 羽田

ご出発空港までスーツケース無料託送サービス

  • 午前、羽田空港第3ターミナル着。入国審査、税関検査後、解散。
食事なし 食事なし 食事なし
  • 日程内○太字観光地は入場、▲太字観光地は下車観光です。

その他旅行条件など

出発日旅行代金
2026年3月2日(月)発~3月7日(土)帰国358,000円

他のツアー日や詳細についてはパンフレットをご確認ください。

その他、下記の別途諸費用がかかります。
(1)1人部屋希望の際の追加料金:36,000円
(2)任意海外旅行傷害保険
(3)燃油サーチャージ(金額は変動することがございます)。燃油サーチャージ目安額:お一人様18,000円(基準日2025年8月)
(4)空港施設使用料 羽田:2,950円
(5)国際観光旅客税:1,000円
(6)本邦内の交通費及び宿泊代
(7)査証申請料:26米ドル
(8)査証取得手続手数料:6,600円
※ビジネスクラス利用をご希望の方はお問い合わせください。
※各種割引対象外。(広告費還元旅行割引券はご利用いただけます)
発着地羽田
最小催行人数8名
添乗員羽田より同行します。
食事朝4回、昼4回、夕4回(機内食は含みません)
訪問国インド
※写真1枚(縦5cm×横5cm。カラー写真、背景は白色。顔や背景に影の無いもの。スナップ写真およびデジタル加工されたものは不可。3ヵ月以内に撮影されたもの。)
※旅券有効残存期間入国時に6ヶ月以上と、残頁2頁以上必要。
利用予定航空会社エアインディア

注意事項

  • 現地の空港税・出国税(日本円約5,200円相当)をご旅行代金に含んでおります。
  • 航空機の運行スケジュール変更などにより、日程が変わる場合があります。
  • 場所柄、ホテル客室はシャワーのみとなる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 聖地、寺院観光の際は靴を脱いでいただくことがございます。予めご了承下さい。

海外旅行のお申込にあたって

■「海外旅行傷害保険」に必ずご加入ください。現地で怪我や病気により病院の高額な医療費用や延泊が必要になった場合、海外旅行傷害保険で宿泊費用や帰国の為の航空券代など補償されます(渡航国によっては加入が義務づけられている場合もあります)。

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