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添乗員の帰着リポート  2021年12月13日発 食の宝庫 富山湾と高岡・五箇山氷見を巡る旅 3日間

②岩瀬家 正面の山
③岩瀬家 囲炉裏を囲んで解説
④世界遺産 菅沼集落その1
⑤世界遺産 菅沼集落その2
⑥城端の曳山
⑦砺波 チューリップ四季彩館
⑧夕陽に照らされた立山連峰
⑨雨晴海岸
⑩遠くに見える能登半島
⑪メイン画像
①岩瀬家
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②岩瀬家 正面の山
③岩瀬家 囲炉裏を囲んで解説
④世界遺産 菅沼集落その1
⑤世界遺産 菅沼集落その2
⑥城端の曳山
⑦砺波 チューリップ四季彩館
⑧夕陽に照らされた立山連峰
⑨雨晴海岸
⑩遠くに見える能登半島
⑪メイン画像
①岩瀬家
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12/13~15の3日間、富山県の旅へ添乗してきました。今回は新幹線で新高岡へ移動後、高岡市内を観光。その後、合掌造りの里・五箇山を訪ねました。まずは日本最大級の合掌造りの岩瀬家を訪ね、囲炉裏を囲みながら岩瀬家の歴史や昔の暮らしの様子などのお話しを聞きました。周囲の山々の上の方は雪で白く染まり始めており、もうじき冬本番という感じがしました。その後、世界遺産登録されている菅沼の合掌造り集落を訪ねました。

五箇山にはもう一つ相倉合掌造り集落がありますが、菅沼と相倉、そして岐阜県にある白川郷の合掌造りを合わせて世界文化遺産に登録されています。

その後、城端の曳山会館、砺波のチューリップ四季彩館などを見学。この日は立山連峰がくっきりと見られる快晴でした。ところが、翌日から雲が出てきたため、楽しみにしていた雨晴海岸では立山連峰の姿が見られませんでしたが、能登半島は遠くまで見渡せました。12月半ばの北陸富山の寒さがどの程度か心配でしたが、予想よりも暖かく、風もなかったのでそれほど着込む必要はありませんでした。また、寒ブリや白えびなど、富山湾を代表する味覚も堪能し、2021年最後の添乗を楽しく過ごさせていただきました。

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